スクラップブッキング用ポストバウンドタイプ・アルバムのしくみ
当店で以前販売していた「パイオニア」製のポストバウンド・アルバムです。(現在は取り扱っておりません)

構造的には、極ポピュラーなタイプだと思います。

左はアルバムの裏表紙を開いた状態です。

表紙の内側の端が折り返してあります。
折り返しの部分を広げると、このようにネジでとじてあるのがわかりります。

このネジをポスト(支柱)と呼ぶようです。

このネジには、継ぎ足すことによって伸ばすことが可能で、そのようにして、アルバムのページを増やしていけます。

*メーカーによって穴の位置は同じでも、この延長ポストのねじ山や径が異なることがあります。
ネジを外したところです
背表紙部分は、プロテクター
(良くあるクリアファイルのような、アルバムページを入れるフォルダー)を薄めの紙で、包み込むようになっています。

穴が横長になっていますが、この長さの分、プロテクターの枚数が増えたときに、その厚みに対応できるわけです。
めくるとこんな感じ。

通常はこのポストが,上下1本づつ、2本でとめてあります。

クレタケのアルバム(12x12)
は、3本でとめています。

他に、当店では扱っていませんが、3本のリングでとめる、バインダータイプなどもあります。

別売のプロテクターには延長用のポストが付属しています。それを継ぎ足してページを増やします。
クレタケとジェネレーション社のページプロテクタ比較です。

普通のプロテクターは、上に乗っているジェネレーションのようなとじしろの幅です。
クレタケの方は、とじる側からページを出し入れするサイドローディングタイプなので、ポストからの距離に、若干余裕を取ってあり、とじしろ部分の幅が1cm程度広く、ページ全体もその分幅広です。
クレタケのプロテクターを他社のアルバムに装着すると、大抵はみ出してしまいます。
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